鮎の塩焼きが食べたい！！！
ここ最近ずーっと鮎の塩焼きを欲していました。
年中夏のホーチミンにいても、日本の旬のものを身体は覚えているのですね（∵）
探してみると、ホーチミンでは2店舗で鮎の塩焼きが食べることができそう。
（イメージ通りの塩焼きが食べたいので、日系に絞っていました。）
見つかったのは、私にとってはどちらも高級なお店…そういうお店は特別な日に行きたいな～と渋っていました。
(´-`).｡oO でも、鮎はいつでも食べられるわけじゃないしなぁ
食欲が勝り、お店の予約をしました。
予約をしたお店はコチラ ⚘
初めてお伺いしました。
お店に入るやいなや、上質な空間に気分上がりつつ、メニューをいただきました。
ドリンクと数品のお料理と鮎の塩焼きを注文📖
するとスタッフさんが言いづらそうに「すいません、鮎の塩焼き、今日の分はなくなりました。」
Trời ơ——i！！！ちょいおーーーーーーい！！！
7時頃に入店したのですが、もっと早い時間に予約すべきでしたかね…😢
いや、そもそも事前に確認しておけば良かったのか…
売り切れてしまったものはしょうがないです。
気を取り直して、注文した料理を待ちましょう…😢
注文したのはコチラの料理
前菜7種盛り
写真は2人分です。どれも繊細なお味で美味しくいただきました。
こういう少しづついろいろな種類のお料理が食べられるのは嬉しいですね。
メニューの写真ではウニ?のようなものが映っていたのですが、実際はなかったのが少し残念。
チキンの藁焼き
表面が香ばしく焼かれていて中はジューシー。
藁焼きというのを初めて食べたのですが、次来たときも注文すると思います。
クエの西京味噌焼きとフォアグラ
旦那さんがワインと合わせて注文していました。
2つの食材をいっしょに口に入れた方が良いと思いつつ、クエが美味しすぎてクエばっかり食べていました。
鯛釜飯（写真なし）
土鍋を使ってガスで炊くので少し時間がかかります。
お茶碗4杯以上は楽しめました。
おいしいごはんで元気をチャージできたので、今週もがんばろう～！！！
～余談～
オペラハウスの前の閉ざされた空間が解放されていました！
夕方に撮った写真ではあまり人はいないのですが、FUMEさんの帰り道に通ると若者がたくさん・・・！
これからはここも若者の憩いの場になるのかな。
