先週の土曜日は、いろんなお店が再開しているという事で、久しぶりにお昼からタクシーに乗って出かけました。
目的無く、フラフラ街を散歩できる日が戻ってきてくれるとは…歓喜^^
※この記事では2件のお店を紹介していますが、どちらも入店時にワクチンパスポートの提示が必要でした。
私はイエローパスポートですが、入店可能でした。
条件付きでレストランでの店内飲食が解禁
5月末から店内飲食を禁止していたホーチミン。
10月28日から、約5ヶ月ぶりに条件付きで店内飲食が再開しま
ホーチミン:店内飲食を5か月ぶり再開、一部地域は酒類提供も可 28日から
店内飲食の条件は以下3点。
①毎日21時までに閉店すること。
②受け入れ人数を座席数の50%以下とすること。
③アルコールを提供しないこと(結婚式場のレストラン、
③については、
本当かどうか興味本位で気になる…(あわよくば、
ということで、早速土曜日にThao dienへ行ってきました!
Halloweenムード全開の街「Thao dien(2区)」
欧米系の方が多く住まれているこの地区。
この日はHalloween前日という事で、関連グッズやお菓子を売っているお店は、楽しそうに準備する大人たちで賑わっていました。
中でも気合が入っていたお店が「Kepi(地図リンクあり)」
普段から、アメリカンな雑貨やおもちゃ、パーティグッズが多く揃っているお店。
久しぶりに行ったらキャンディースペースができていました。
カラフルでASMR系Youtubeでよく見るお菓子もありワクワクが止まらない♪
旦那さんが幼少期に住んでいたアメリカでよく食べていたキャンディーもあったようで、普段はあまりお菓子を食べない旦那さんも、「懐かしー!」と言いながら、楽しそうでした。
Kepiはワクワクも提供してくれるお店なので、クリスマスシーズンも楽しみです。
アルコール提供の噂はいかに?!
いつも明るい時間から賑わっている「BiaCraft(リンクあり)」へ行ってみると・‥
みんな、ビール飲んでるー。
お店に吸い込まれました。
ワクチンパスポート(イエロー)を提示して、席に着くや否や、ビールを注文。
いぇーい!
ここのポテト、好きなんですよね。
という事で、トゥードゥック市と7区以外で、Thao dien(2区)もアルコール提供をしているという噂は本当でした。
2週間後ぐらいには、アルコール提供するエリアがまた増えているのかな?